別府市の眼科医療を担う存在の医院

別府市で65年以上眼科医院として地域に密着した眼科医院として親しまれてきています。

個人診療のいいところは一人一人の患者さんと顔を合わせた医療を展開していく事が出来る事です。

それと共に大切なのは、高度な医療を提供する事です。

白内障の治療、角膜移植手術や斜視の手術も行っている他、レーザーによる緑内障治療や最近注目の近視治療法のオルソラケトラジーという治療法も取り入れています。

オルソケラトラジーは特殊なレンズを一人一人に合わせて作成し、夜間装着する事で昼間は裸眼で生活できるという最新の治療法です。

このように都市部と変わらない医療を行っています。

今も、今後も別府にて眼科医療の中心を担い、地域になくてはならない存在となっています。