インプラント治療を無痛でできる

インプラントでは、人工歯根を利用して治療を行っていきますので、笑気麻酔などを用いて作業を進めていきます。

しかし、そういった麻酔を利用したとしても大きな痛みを伴ってしまう可能性もあります。

この点、この歯科医院では手術を行うときに静脈内鎮静法という特殊な方法で手術を行います。

半覚醒状態で治療を行うことが可能ですので、気づいたときには治療が終わっていたということも珍しくありません。

この歯科医院では、こういった方法を既に1987年から導入していますので実績も存在します。

当然、治療を行う際には最新の医療機器も準備しています。

例えば、本来は口腔環境を整えたりするときにはメスなどを利用して治療を行っていかなくてはならないこともあります。

ここでは、メスを利用せずに特殊なマシンを利用することでインプラントの埋め込んでいくことができます。

しかも、手術をしてからすぐであっても食事をすることができるくらいに健康的な状態で治療を終わらせることが可能です。

また、事前の準備段階としてもCTを用いた診断を中心に行っていきます。

この医院は、日本で初めてCTデータの画像解析装置を導入したという実績もありますので、インプラント診断においては最先端をいっているといっても過言ではありません。

実際に、手術の結果と健康面のバランスを取りながら治療をしてくれますので老若男女を問わずに安心できます。